1.uv
次世代のPythonパッケージ・プロジェクト管理ツールであるuvの基本的な使いかたをまとめました。非常に高速で、これ1つでPythonのインストールからプロジェクト管理まで完結します。
1. インストール¶
OSに合わせて以下のコマンドを実行してください。 * macOS / Linux:
* Windows (PowerShell):2. フォルダ作成と初期化¶
プロジェクト用のディレクトリを作成し、uvプロジェクトとして初期化します。
uv init を実行すると、pyproject.toml や .python-version などの基本ファイルが自動生成されます。
3. Pythonバージョンの固定¶
プロジェクトで使用するPythonのバージョンを指定します。uvが自動で該当バージョンをダウンロードして管理してくれます。
実行後、ディレクトリ内に .python-version ファイルが作成され、チームメンバーも同じバージョンが強制されるようになります。4. 仮想環境の作成と有効化¶
プロジェクト専用の仮想環境(.venv)を作成します。
有効化のコマンド: * macOS / Linux: source .venv/bin/activate * Windows: .venv\Scripts\activate💡 便利な補足¶
uv の真骨頂は、仮想環境を意識せずにコマンドを叩ける**点にあります。 * **パッケージの追加: uv add requests * スクリプトの実行: uv run main.py * (これだけで、必要なら仮想環境の作成や同期を自動で行ってから実行してくれます)