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1.内包表記

1.内包表記

では、Pythonの**内包表記(リスト内包表記中心)を鍛える「10本ノック」**を用意します。 徐々に難しくなる構成にしていますので、順番に解くのがおすすめです。

🥊 内包表記 10本ノック

① 基本:1〜10の2乗

1〜10までの整数の2乗のリストを内包表記で作ってください。

② 条件付き:偶数だけ

1〜20の中から偶数だけを取り出したリストを作ってください。

③ 条件付き(if-else)

1〜10の整数について、

  • 偶数なら "even"
  • 奇数なら "odd" とするリストを作ってください。

④ 文字列操作

文字列 "python" の各文字を大文字に変換したリストを作ってください。

⑤ フィルタ + 変換

リスト [1, 2, 3, 4, 5] の中から 3以上の数だけを2倍にしたリストを作ってください。

⑥ 二重ループ

[1, 2, 3] と [10, 20, 30] を使って、 すべての組み合わせの積のリストを作ってください。

(例:1×10, 1×20, …)

⑦ 平坦化(flatten)

次のリストを1次元に平坦化してください:

[[1, 2], [3, 4], [5, 6]]

⑧ 辞書からリスト生成

次の辞書から、 キーと値を "key:value" 形式の文字列リストにしてください。

d = {"a": 1, "b": 2, "c": 3}

⑨ 条件付き(複雑)

1〜50の中で、 3の倍数かつ5の倍数ではない数のリストを作ってください。

⑩ ネスト+条件

次のような2次元リストから、 偶数だけを取り出して1次元リストにする内包表記を書いてください。

data = [ [1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9] ]

✍️ 追加チャレンジ(余裕があれば)

⑪ セット内包表記

重複を除いた文字の集合を作る:

"banana"

⑫ 辞書内包表記

1〜5の整数をキーにして、値をその2乗にした辞書を作ってください。

💡 必要なら

  • 解答
  • 解説(なぜその書き方になるか)
  • さらに難しい問題(業務レベル)

も用意できます。

まずはどこまで解けるか試してみてください。